WebViewアプリの作り方の本。
その中で、スマホHTMLならではの極めて実践的なコツが書かれている。
- aタグやクリックイベントは使わない
- TappableかFastClikを使う。
- ただし自社で試したときには、あまりにアンカーが多いと、FastClickの初期化に時間がかかった。
- jQueryの代わりにZepto.jsを使う
- PC向けの古いブラウザまでカバーしたjQueryが重いのは当然。スマホは、iPhoneとAndroidでほとんどのシェアなんだから、サブセットで十分。
- DOMツリーに加える変更を減らす
- dom挿入を繰り返すのではなく、createDocumentFragmentを使って、一回だけのappendChildにする
- レイアウトの再計算をさせない
- 要素の大きさを固定する
- 絶対位置で指定する(absolute)
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