メールとドキュメントの棲み分けって難しい。メールというコミュニケーションツールよりも前に、「ワープロ」なるものがあって、コンピュータはドキュメント生成マシンではあった。メールが登場してメール本体がドキュメントの役割を担うようになった。もう全部メールでいいんじゃない?って話。
HTMLメールでだいたい表現できる
書式はHTMLメールで表現できるのだから、Wordレベルの文章はそれでOK。
HTMLメールはだいたい見れる
ほとんどのメールアプリはHTMLを見れる。凝ったHTMLじゃなければ、書式と色と画像の流れは普通に見れる。PCだけじゃなくてスマホ含めて見れるってところがいいところ。
図表は画像で挿入できる
エクセル埋め込みみたいなのはできないが、pngやjpegの画像は挿入できる。PNGなどを作るのがちょっと手間だが、Officeのオートシェイプで作ったモノを、コピー→ペイントにペーストで、画像は作れちゃう。ぞれをアップロードすればOK。
ファイルに保存するには印刷機能からのPDFで
Webメールを使っている場合には、Chromeの機能でPDFに出力できる。これが一番便利。
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