- 実際には時間をブロックしたいだけ
- 小説家なんて、それこそ家でできる仕事なのにもかかわらず、編集担当から「かんづめ」にされたりする。いどうしなくちゃならないのではなく、時間をブロックしているだけ
- コールセンターも家でできるタイプのもあるけど、労務管理の観点から物理的に出社をさせている
- 作業スペースが必要なケース
- プリンターやら製本やら
- 合意形成が必要なケース
- 契約を結んだりするときには、直接あって合意をしてもらう必要がある。説得が必要なケースともいえる。リモートで納品物のやり取りをするのは、契約を結んだ後の話
- モノを見せないといけないケース
- ケータイの実機テストとその結果をみながらの仕事とか。インターネットと言えど、モバイル系の開発をしていた人は昔っからこういうことしていた。
- どこでも30分でいけるので
- 東京ならどこでも30分でいける。移動のコストが低いのだ
- 反対にどんなに近くても30分かかるというのが東京の不思議なところ
- 稼働中かどうかを知りたいケース
- 法律で、労働者が働いている時間と休憩している時間を管理しなくちゃいけない。だから稼働しているかどうかを見ないといけない
- チャットがONになっていれば、稼働中ということにしましょうなんてこともできなくはないが、よりさぼりやすくはなる。
以上、メモ。