2013年10月24日木曜日

【アイディア】TAKE5というサービス

北米のディズニーランドには「TAKE5」というルールがあるらしい。5分までなら従業員個人の判断でどんなサービスをしてもいいということ。5分くらいなら企業としては労働量のマネジメントをするまでもないのにたいして、5分もあればかなりいろいろできる。エキスパートの5分は場合によっては、大きな社会的価値を生む。


TAKE5というWebサービス



専門家が5分までなら無料で質問に答えるよというサービス。コーヒーミーティングみたいな感じで、得意分野を登録しておくと、誰もが質問できる。当然無料。弁護士とかお医者さんとかの5分があるとありがたい(法的にどうなのかって問題あるが)

アーキテクチャ


時間しばりなので、チャット系のツールがいい。初対面で顔出しはきっついので、テキストベースのチャット。Skypeってそういう不特定多数のコミュニケーションできたっけ?Red5みたいなので独自のチャットサービス作ってもいいのだけれど、できればモバイルにも対応したいので、やっぱりSkypeかなぁ。

どのチャットがいい?


  • Skype・・・PCでもよく使われている。ガジェット作りやすそう(誰がオンラインかとか)
  • LINE・・・利用者が多いけど、他人とつながりにくそう
  • Windows Live・・・Skypeに吸収された
  • 独自・・・・・質問に答える人は常時接続がいいけど、質問する人はWebからの方がいいよね
などなど。

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