2014年3月7日金曜日

【メモ】地域SNSの可能性と課題

以下本当にメモです。地域SNSってどこまでいけるんだっけってことを考えた。
  • 地域SNSっていけそうでないよね
    • 自治会のSNSがあってもいい
      • 管轄省庁は総務省かな
    • 回覧板というメディアもあったよね
      • 回覧板には広告があったよね
  • みんなの経済新聞はネットだけどローカル
    • でも、シブヤとか六本木とかそういうエリアで「住んでる人」向けではない
    • 地域SNSは訪れる人のものじゃなくて住んでる人のものであってほしい
  • 地域の人が管理人の掲示板ってどうかな
    • パソコン通信の頃にはシスオペってのがあったよね
    • 一応報酬もある
  • TokyoWalkerのネット版は、地域SNSのメインコンテンツにならないんだっけ?
    • あれは遊びに行くためのものだからなぁ
    • それ以前にネットでの存在感が薄い
  • TokyoWalkerといえば「ぴあ」も地元のイベント情報載ってたよね
    • ぴあにしても、ネットだとコンテンツとしての地位が薄い感じ
  • すべてのイベント情報に座標が入れば、あとで集めれるんじゃないのかな。セマンティックウェブの世界観。メディアじゃないから、アンコントローラブルか。
  • まぐまぐで「地域メルマガ」出しちゃえばしまいって話もあるかもしんない
  • もともと各地域に「ミニコミ誌」みたいなのが、折込チラシと一緒に入ってくるよね。市の広報誌みたいなフォーマットで。あれ読むよね。あー近所に赤ちゃん生まれてるーとか。
  • ラインのグループチャットで「回覧板」はできちゃうよね
  • 長野のケーブルテレビはレタスの価格をずっと出してる
  • 田舎では「有線」という、有線ラジオ放送兼電話みたいな仕組みがあって、そいつが放送できちゃう。
    • こういうのをタブレットに置き換えるだけでもいい。
    • リプレース戦略なので付加価値はないけど。
年取ると地域貢献ってのを考えがち。

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