- 地域SNSっていけそうでないよね
- 自治会のSNSがあってもいい
- 管轄省庁は総務省かな
- 回覧板というメディアもあったよね
- 回覧板には広告があったよね
- みんなの経済新聞はネットだけどローカル
- でも、シブヤとか六本木とかそういうエリアで「住んでる人」向けではない
- 地域SNSは訪れる人のものじゃなくて住んでる人のものであってほしい
- 地域の人が管理人の掲示板ってどうかな
- パソコン通信の頃にはシスオペってのがあったよね
- 一応報酬もある
- TokyoWalkerのネット版は、地域SNSのメインコンテンツにならないんだっけ?
- あれは遊びに行くためのものだからなぁ
- それ以前にネットでの存在感が薄い
- TokyoWalkerといえば「ぴあ」も地元のイベント情報載ってたよね
- ぴあにしても、ネットだとコンテンツとしての地位が薄い感じ
- すべてのイベント情報に座標が入れば、あとで集めれるんじゃないのかな。セマンティックウェブの世界観。メディアじゃないから、アンコントローラブルか。
- まぐまぐで「地域メルマガ」出しちゃえばしまいって話もあるかもしんない
- もともと各地域に「ミニコミ誌」みたいなのが、折込チラシと一緒に入ってくるよね。市の広報誌みたいなフォーマットで。あれ読むよね。あー近所に赤ちゃん生まれてるーとか。
- ラインのグループチャットで「回覧板」はできちゃうよね
- 長野のケーブルテレビはレタスの価格をずっと出してる
- http://matome.naver.jp/odai/2138481561251251401
- これでできちゃうのよね。双方向じゃないけど。発信すべき情報は決まってる
- 田舎では「有線」という、有線ラジオ放送兼電話みたいな仕組みがあって、そいつが放送できちゃう。
- こういうのをタブレットに置き換えるだけでもいい。
- リプレース戦略なので付加価値はないけど。
年取ると地域貢献ってのを考えがち。
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